10月3日に信州スカイパークにて開催された信州建設サミットに、弊社より倉田常務が参加してきました。
今回のサミットでは、「コンクリート×3次元」をテーマに、担い手不足、品質確保、老朽化対策などにどう立ち向かうかを、3Dプリンター等の最新技術を中心に、今後普及が期待される技術が取り上げられました。
倉田常務は【現場DXのリアル-高品質コンクリート施工を支える最新技術の実践】と題し、コンクリート打設における品質確保を目的に、AI・クラウド・ARを活用したDX化の取り組みを紹介し、その最新事例を解説しました。